今日のカウンセリング

先週のカウンセリングの時に大量に持ち込んだ抽象画を今日のカウンセリングで返してもらうことになっていたのですが、

えええっと、戻ってきませんでした!

そりゃそうです。
数が多いもん。
一週間で解析できるわけないよ(笑)

そんなわけで、カウンセリングでは全然違う話の内容になりました。

広汎性発達障害の診断を受けないか?って話。

キチンと結果を出すには母に幼児期のことを聞かなくてはならなくて、私はこの年になって母に昔のことをほじくりかえすような質問をして困らせたくないのです。
悩みます。

これで私がせいぜい二十代だったら違ったのです。
その倍生きてます。
親に心配をかけさせる年ではないのに。

精神科の主治医と話し合ったカウンセラーの先生が言うには、母親に聞くのが嫌みたいだけれど、自分でアスペに関する本を読んで勉強したりもしているようだし、現状の項目だけやってみるのもいいかもしれないとのこと。
夫と次の面談日である一週間後までに相談してみてほしい、だそうです。
現状のも、客観的な意見がほしいので、自分で書くのではなく夫に聞いて書かなければいけないとのこと。

さて、どうしようかなぁ…